TECHNICAL INFORMATION

技術情報


2026.05.18
製品を安全に取り扱うために

ボックスパレットは何段積める?

目次

ボックスパレットとは?

ボックスパレットは、メッシュパネルで構成された箱型のパレットで、メッシュパレット・メッシュボックス・パレテーナなどの名称でも流通しています。
また、ボックスパレットは段積みが可能で、不要時は折りたたんで省スペースで保管できる点が大きな魅力です。
今回は、ボックスパレットの積み重ね可能段数や最大積載質量について、よくある疑問を解説していきます。

ボックスパレットについてもっと詳しく知りたい方は、前回の記事もぜひご覧ください。

前回の記事はこちら

ボックスパレットの最大積み重ね段数は?

多くのボックスパレットは、最大4段まで段積み可能です。
※一部6段積み可能な製品や、キャスター付きで2段までの製品もあります。
段積みすることで、倉庫内のスペースを有効活用でき、保管・運搬効率の向上につながります。

安全に使用するために段積みで注意する点

段積み時は、安全に使用するため以下の点にご注意ください。

① 規定段数を超えて使用しない
安全のため、製品ごとに定められた段数を守ってご使用ください。
② 段積み時はゲートを閉じる
ゲートパネルを上下すべて閉じた状態でご使用ください。
③ 段積みした状態で運搬しない
段積みした状態で運搬せず、必ず1台ずつ運搬してください。

段積みした状態でも最大積載質量まで入れられる?

「下段は上段の重量がかかるため、積載質量を減らさないといけないのでは?」と考える方も多いですが、ボックスパレットは規定段数内であれば、各段とも最大積載質量まで積載できる仕様となっています。
例えば、4段積み対応製品の場合、4段すべてに各ボックスパレット1台分の最大積載質量まで積載することが可能です。
そのため、多くの内容物を効率よく運搬・保管でき、倉庫スペースの有効活用や作業効率向上につながります。

※最大積載質量は製品ごとに異なります。詳細は製品情報をご確認ください。

まとめ

今回は、ボックスパレットの段積みについて解説しました。
ボックスパレットは段積みできるため、倉庫や工場のスペースを有効活用できて便利です。また、安全に使用するためには、規定段数を守ることや、段積み状態での運搬を避けることも重要です。

テイモーでは、豊富なラインナップに加え、現場に合わせたサイズ変更や仕様変更などの特注対応も可能です。
「保管スペースをもっと有効活用したい」、「収納効率を改善したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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