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折りたたみ時の積み上げについて

ボックスパレットは使用しない時に、折りたたんだ状態で積み重ねることで、保管スペースを有効活用できます。
折りたたんだボックスパレットの積み上げ方には「同じ向き」と「交互向き」の2種類があります。
同じ向きで積み上げる場合は、最大6段、交互向きで積み上げる場合は最大12段となっています。
※ブラケット付き・マルチタイプは、同じ向きで最大20段まで積み上げ可能です。
※508,1010Lは交互向きの積み重ねはできません。
ボックスパレットを無造作に積んでしまうと上段になるほどズレや傾きが大きくなり、不安定な状態になることがあります。
今回は、折りたたんだボックスパレットの綺麗に積み上げるコツを解説します。
ボックスパレットの解説についてはこちら
折りたたんだ状態の特徴

ボックスパレットを折りたたむと、折りたたんだパネルが重なるため、わずかな高低差が生じます。
この高低差を同じ方向に重ねていくと、一方向に傾きやすくなります。
そのため、向きと位置を確認しながら積み重ねることが重要です。
同じ向きで積み上げる場合

「同じ向き」はボックスパレットの長辺と短辺の向きを揃えて積み重ねる方法です。
同じ向きで積む場合は、最大6段まで積み上げ可能です。
※ブラケット付き・マルチタイプは、同じ向きで最大20段まで積み上げ可能です。
積み上げ方

画像は折りたたんだボックスパレットを真上から見た状態を表しています。
1段目のボックスパレットを置きます。
2段目は、1段目から180度回転させて重ねます。
3段目も180度回転させ、1段目と同じ向きに重ねます。
以降も、1段ごとに180度回転させながら積み重ねます。
綺麗に積み上げるポイント

各段の脚をできるだけ縦一直線になるよう、脚のラインを揃えながら積み上げるとさらに綺麗に積み上げることができます。
交互向きで積む場合

「交互向き」とは、ボックスパレットの長辺・短辺の方向を1段ごとに入れ替え、縦・横が交互になるように積み重ねる方法です。
交互向きで積み上げる場合は、最大12段可能です。
※508,1010Lは交互向きの積み重ねはできません。
積み上げ方

画像は折りたたんだボックスパレットを真上から見た状態を表しています。
1段目のボックスパレットを置きます。
2段目は、1段目から90度回転させて重ねます。
3段目も、2段目から90度回転させて重ねます。
以降も、1段ごとに90度回転させながら積み重ねます。
綺麗に積み上げるポイント

上段と下段のボックスパレットが、できるだけ中央で交差するように位置を合わせて積み重ねます。
また、同じ方向を向いている段同士の脚が縦一直線になるよう、それぞれの脚のラインを揃えることもポイントです。
まとめ
今回は、折りたたんだボックスパレットをきれいに積み上げるコツをご紹介しました。
また、積み上げる際は、以下の点にご注意ください。
・最大段数を超えて積み上げない
・周囲に人や物がない、平らで安定した場所で作業する
・異なる製品を混ぜて積み上げない
・破損、変形、部品の脱落などがある製品は使用しない
・搬送時はスチールベルトを十字に掛けて固定する
その他、製品ついてご不明な点がございましたら、テイモーまでお気軽にお問い合わせください。


